医師紹介|東京皮膚腫瘍ほくろと粉瘤クリニック 古林形成外科上野院

医師紹介

ご挨拶Greeting

田中俊一院長

私は長崎大学を卒業後、長崎みなとメディカルセンターで初期研修を修了し、杏林大学附属病院で形成外科医として研鑽を積んできました。

大学病院および関連病院では腫瘍切除を始め、外傷や慢性潰瘍、先天奇形の治療、腫瘍切除後の再建、そして美容医療と多岐にわたる分野に携わってきました。その経験を元に地域病院では形成外科全般の医療提供を行って参りました。

複数の病院勤務での経験を活かし、皆様の希望に添える治療方法を提供できればと考えています。お困りごとがありましたら、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

院長

たなか しゅんいち田中 俊一

経歴

平成27年:
国立長崎大学 医学部医学科 卒業、長崎みなとメディカルセンター 市民病院 勤務
平成29年:
杏林大学附属病院 形成外科 勤務
平成30年:
宏志会 豊岡第一病院 形成外科 勤務
平成31年:
三思会 東名厚木病院 形成外科 勤務
令和2年:
埼玉医科大学 総合医療センター 形成外科 勤務
令和3年:
医療法人徳洲会 東京西徳洲会病院 形成外科 勤務
令和4年:
宏志会 豊岡第一病院 形成外科 勤務(科長)
令和6年:
東京皮膚のできものと粉瘤クリニックふるばやし形成外科 新宿院 勤務
令和7年:
東京皮膚腫瘍ほくろと粉瘤クリニック古林形成外科 上野院 院長就任
古林玄医師

私は大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学附属病院、市立奈良病院を経て東京へ行き、がん研有明病院、聖路加国際病院で形成外科の専門医として様々な手術の経験を積んできました。

がん研有明病院では再建症例を中心に形成外科分野の治療を行い、乳房再建および整形外科分野の再建を中心に手術を行ってきました。聖路加国際病院では整容的な面から顔面領域の形態手術、また、先天性疾患、手の外科、全身の再建手術に携わって参りました。

この経験を活かし、全身における腫瘍切除を形成外科的に適切な切除を目指し、傷跡の目立たない治療を提供できればと考えております。

総括医

ふるばやし げん古林 玄

経歴

平成16年:
甲陽学院高等学校 卒業
平成23年:
大阪医科大学医学部 卒業、及び医師免許取得
平成23年:
大阪医科大学付属病院にて臨床研修
平成25年:
大阪医科大学付属病院 形成外科 勤務
平成26年:
市立奈良病院 形成外科(再建形成外科)勤務
平成27年:
がん研有明病院 形成外科 勤務
平成29年:
聖路加国際病院 形成外科・美容外科 勤務
平成31年4月11日:
大阪梅田形成外科粉瘤クリニック 開院
令和2年11月:
東京皮膚のできものと粉瘤クリニック
ふるばやし形成外科 新宿院 開院
令和3年11月:
目黒げんクリニック 開院
令和6年5月:
大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック
古林形成外科難波院 開院
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